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2月 24

愛媛県鍼灸師会学術研修会実施報告

平成29年1月15日開催 愛媛県鍼灸師会学術研修会実施報告

(東洋療法研修試験財団認定生涯研修会)

平成28年度第4回愛媛県鍼灸師会生涯研修会を、115日、松山市堀之内の市民会館で開催した。研修事業担当の日浅早人理事により開講した。

 当師会では、鍼灸に関する研究事業として、症例検討班と特効穴検討班による臨床鍼灸医学の研究を毎年実施継続している。今回の研修会では、特効穴検討班の池田啓二班長が本年度の研究発表を行い、それに基づいた実技供覧と鍼灸臨床に関するディスカッション等の内容で実施した。参加者は、会員30名、会員外2名、学生2名の計34名であった。今回の研究発表は、関節リウマチを取り上げ、臨床歴40年の経験から当疾患において、現在実践している臨床における概要と治療の流れとポイントについて、実技を交えてご指導戴いた。モデル患者に応じて証を決定し、特に腫張のある患部における刺針テクニックにおいて、刺激ドウゼの調節が治療効果を左右する重要なポイントである事のご指導をいただいた。大変少ない時間内での研修となったが、大変有意義な研修になった。

 

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