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8月 08

第1回生涯研修会実施報告

去る8月5日(日)、道後のひめぎんホール別館において、愛媛大学准教授の相模健人先生をお迎えし、『心の病に対する基本的な対応について学ぶ』~カウンセリングの基礎とその方法について~と題して、私たち鍼灸師が知っておきたい心理臨床の基本的な内容を実習を通して学習した。
今回の講義は、ソリューション・フォーカスト・ブリーフ・セラピーのテクニックを全員に発言してもらうという全員参加型の研修で、受講者も参加して自分の考えを述べるという実習中心の講義だった。
たった数時間ですが、同じテーマで、同じ手順に沿った会話をすることで、知らない二人が、あるいは知ってはいるが普段と違う相手を考慮した会話をすることで、隣同士のペアの関係性はもちろんのこと、会場全体の雰囲気が緊張状態からガラッと大変和やかになっていた。
私たち鍼灸師もこのようなカウンセリングの技法を用いた会話のテクニックを身に着けて今後の臨床に活かしていきたい。

参加者は、会員23名、一般3名でした。

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