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保険 de はり&きゅう

1.健康保険ではり・きゅう施術をうけることは,今や常識になって来ています!

①健康保険によるはり・きゅう施術は厚生労働省が被保検者に認めた固有の権利です。あなたの掛かり付けの医師に<同意書>を書いてくださるよう依頼しましょう。
②あなたの加入している健康保険組合等にも十分理解して貰うなど、少し努力してみましょう。
③更に続けて施術が必要な場合には、3ヶ月毎に主治医に再同意して貰いましょう。

2.保険の適用にはまず<同意書>または<同意付きの診断書>を取りましょう!

①はり、きゅうの保険による施術には、すべて医師の診断による同意書の添付が必要です。
②厚生労働省所定の「同意書」用紙と「同意願い」を差し上げますので、掛かり付けの医師に書いて貰いましょう。主に整形外科疾患が対象ですが、内科医に書いて貰っても構いません。
③ただし、同一期間内に同じ病名(下記4)で、病院での治療と鍼灸院でのはり・きゅう施術の両方は受けられません。はり・きゅう施術の保険適用が抹消されますので要注意です。

3.あなたの保険はどの種類の保険ですか?

①政府管掌の健康保険
②組合管掌の健康保険
③市町村の国民健康保険
④船員保険
⑤全国組織の特別国民健康保険組合
⑥地方組織の特別国民健康保険
⑦共済組合保険
⑧その他

4.保健が適用されるのは次の疾患です。あなたの症状は次のどれに当たりますか?

①神経痛(頭・顔・腕・手・足などの痛み)
②リウマチ(手・足などの関節が腫れて痛む)
③五十肩(肩関節が痛く、腕が上がらない)
④腰痛症(腰が痛む、重い)
⑤頚腕症候群(首・肩・腕の痛み、しびれ)
⑥頚椎捻挫後遺症など、慢性的な痛み
⑦その他

5.保険療養費について知っておきましょう!

①厚生労働省の現在の支給基準は、次の金額の7割額です。
1術(はり又はきゅう)  ・・・初回2,880円 2回目以降 1,610円
2術(はり・きゅう併用) ・・・初回3,170円 2回目以降 1,510円
電気鍼等をした場合   ・・・30円加算
②ただし、適用疾患以外の症状に施術をした場合は別途加算されますので,ご了解ください。

6.保険療養費は自分で請求するのが原則です!

①病院での保険適用とは違って、はり・きゅう施術の場合は「償還払い方式」が行われています。
この方式は、施術料は鍼灸院で一旦全額支払っていただき、「療養費支給申請書」で各保険者に請求すると、適用分があなたに後日返還されます。
②「療養費支給申請書」はほとんどの部分を鍼灸院の方で書きますので、面倒がらずに手続きをしましょう。

7.はり・きゅう施術補助金制度を利用しましょう。!

①はり・きゅう施術補助金制度がある健康保険組合があります。その場合は上記のような手続きがなくても施術を受けることができます。
②(例)松山市国民健康保険・愛媛県市町村職員共済組合保険

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